CBDの摂取方法には3つの方法があります

オイルタイプ

どんな症状にも適応します。
オイルのフレーバーから選んでも。
フードに掛けたり、いつものお気に入りのおやつにかけたり。

食物繊維など油の吸収を阻害するものはCBDの有効成分の吸収を阻害します

  • 食物繊維の多いライトタイプのフードの場合は、ごはんを上げる30分前にCBDを摂取しましょう。
  • スムージーなども食物繊維が豊富なので、スムージーにCBDオイルを入れることはおススメできません。
  • 黒ウーロン茶も油の吸収を阻害するものなので、時間をあけて。

塗るタイプ

どんな症状にも適応します。
耳の裏や皮膚の薄いところに塗布して吸収させます。
オイルやおやつタイプを嫌がる子に。
関節の痛みや皮膚の炎症のある子に。
  • オイルやおやつなど口からの摂取を嫌がる子に。
  • お耳の内側に塗る場合、マラセチア菌感染などをおこしている場合はジェルやクリームの基材オイル成分が真菌の栄養となってしまい悪化させる場合もありますので、他の皮膚の薄い場所に塗布してください。
  • お耳をさわられるのが嫌な子は、オイルかおやつタイプにしましょう。

おやつタイプ

どんな症状にも適応します。
オイルを摂取させづらい子に。
嗜好性の高いおやつになっていますので、ご褒美に。
  • オイルを嫌う子におやつとして。ただし、おやつとはいえ、CBD含有量があります。一日のCBD摂取量が決まっていますので、あげ過ぎにご注意ください。

安全で安心な製品であるために

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