犬に対するCBDの炎症性サイトカイン産生抑制による疼痛軽減が報告されましたのでご紹介します。この論文では、CBDを関節炎の犬に投与し、用量依存的に疼痛を有意に減少させ、可動性を増加させたこと、さらにはマウスモデルでLPS投与後のIL-6産…
https://doi.org/10.1038/s41598-020-60952-0 2020年3月5日公開 南デンマーク大学の研究者らは、抗生物質をカンナビジオール(CBD)と組み合わせて使用すると、抗生物質の有効性を高め黄色ブドウ球菌に…
https://doi.org/10.3389/fvets.2020.00051 Front. Vet. Sci., 公開:2020年2月 ハイライト 目的 CBD、THC、またはCBDおよびTHC(1.5:1)含む3つのヘンプオイル製剤と…