現在弊社CBD配合商品「treatibles」ブランドをご利用いただいているお客様にご案内申し上げます。 2024年12月12日から厚生労働省により大幅に改正された大麻取締法が施行されます。 主な内容は、CBD製品に含まれるTHCの残留基準…
現在弊社CBD配合商品「treatibles」ブランドをご利用いただいているお客様にご案内申し上げます。 2024年12月12日から厚生労働省により大幅に改正された大麻取締法が施行されます。 主な内容は、CBD製品に含まれるTHCの残留基準…
Veterinary Research Communicationsに発表されたレビュー論文「主要な獣医学的関心種におけるエンドカンナビノイドシステムと植物性カンナビノイド:比較レビュー」【1】についてご紹介します。 このレビューは、獣医学…
当研究会の代表獣医師であり、日本のアニマルCBD研究の第一人者である茂木千恵先生の CBDサプリメント相談がオンライン(zoom)で可能になりました。 CBDサプリメントに関するご相談のほか、先生のご専門である動物行動についてのカウンセリン…
knowableMAGAZINEにて「ペット用CBDに関する最新の科学」というテーマで、 ウラ・クロバック氏(ネバダ州リノを拠点とするフリーランスの科学ジャーナリスト) に、当研究会代表の茂木千恵先生が取材を受けました。 ぜひご覧ください。…
Q.難治性多発性関節炎の犬にCBDの使用を考えております。 現在、シクロスポリン、アラバ、ステロイド、ウルソ、ガスター、FCVリキッド、アンチノール、メニワンを投薬中です。CBDオイルの併用は可能でかしょうか 最初の何週間はこれくらいの投薬…
マルチーズ 去勢済オス 2017 年 3 月 20 日生まれ 重積発作当時6歳 8 か月齢 2.5kg 飼い主:愛知県犬山市在住 症状:てんかん発作重積による後遺症(失明、四肢麻痺) オンライン初診 2021 年 4 月 12 日診療 症例…
5歳の避妊メスのジャックラッセルテリアが、大きな音に対して過剰な驚愕や恐怖反応を示す問題を抱えていました。特に、散歩中の不意の音による驚愕が問題行動の始まりでした。初診の1年前、外耳炎の治療を受けて以来、音に対する反応が強くなっていたと報告…
5歳の去勢オス猫のケーススタディを紹介します。この猫は、保護猫として里親に引き取られた際に、先住の同居する猫に対する攻撃行動が見られたため4年前より隔離飼育されており、現在は攻撃対象の猫の匂いがすると尿スプレー行動を繰り返すという問題があり…
13歳になる避妊済みメスのワイヤーフォックステリアの症例をここに紹介します。この犬は1歳の頃から皮膚炎を繰り返しており、皮膚科認定医によってアトピー性皮膚炎と診断されました。さらに、レントゲン撮影検査では頸椎および腰椎に関節炎の所見がありま…
カンナビノイドとペット治療:効果と応用の最新症例分析 第9回学術集会・総会 茂木千恵(モンパニエ・動物臨床行動学研究室、獣医師・博士(獣医学)) アニマルCBD研究会は2019年11月に設立され、2023年6月30日時点で、獣医師110名…
【特発性てんかんを抱えるレークランドテリアの治療経過】 この記事では、5歳の去勢オスのレークランドテリアにおけるてんかん治療の事例を紹介します。 この犬は4歳の時に初めててんかん発作を経験し、MRI検査により特発性てんかんと診断されました。…
【分離不安を抱える保護犬の改善事例:1歳のラブラドールにおけるCBDソフトチュウの効果】 本報告では、1歳の避妊手術済みメスのラブラドール(保護犬)に関する症例を紹介します。 この犬は、新しい飼い主宅に引き取られてから2週間後に、飼い主に対…
【散歩中の怪我からの回復:11歳の雑種犬におけるCBDトピカルクリームの効果】 このケーススタディは、11歳の避妊手術済み雑種のメス犬に関するものです。主訴は、散歩中に膝を痛め、ほとんど動けなくなった状態でした。かかりつけの獣医によるレント…
【犬におけるCBDトリーツの効果:17歳と16歳のトイプードルのケーススタディ】 本報告は、17歳と16歳の去勢されたオスのトイプードルに対するCBDトリーツ(Treatibles社製)の使用経過についてです。この二匹の犬は、体重がそれぞれ…
5/24(水)アニマルcbd勉強会onzoomは 「シニアケアにおけるCBDの活用」について。 ・ペットにとってのシニア期とは ・シニア期におきること ・CBDがシニアケアでできること などを、シニアケアへのCBD使用症例を多く持つ、当研究…
この度、弊社商品の一部商品が廃番になります事をご連絡いたします。 日頃ご愛用いただいておりますお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、 ご容赦いただきます様よろしくお願いいたします。 【廃番アイテム】 JANコード 商品名 4528636…
【インターペットに出展】 3/30ビジネスデー(事前登録で無料入場可) 3/31-4/2 一般デー にアニマルCBD研究会も出展します。 東ホールのE7-F011ブースとなります。 研究会推奨ブランドtreatiblesののませやすい高濃度…
3/22(水)獣医行動診療科認定医 フリッツ吉川綾先生をゲスト講師に迎え、 「問題行動におけるCBDの活用」についてzoomセミナーを行います。 ゲストスピーカーは 獣医行動診療科認定医 フリッツ吉川綾先生 動物行動コンサルティングはっぴぃ…
最近動物業界でも話題になっているCBD。 獣医師や動物看護士、トレーナーやブリーダー、トリマーさんやショップの方々など動物のプロだからこそ、お使いいただきたいのがCBDです。 そこでこういった方に気軽にCBDの正しい知識を学んでいただくため…
最近動物業界でも話題になっているCBD。 様々な動物用CBD製品が出ていますが、本当のところどこがいいかわからない・・・というお声もよくお聞きします。 動物のCBD使用は有益であることはわかっていても ・どうやって取り入れたらいいかわからな…
最近動物業界でも話題になっているCBD。 動物のCBD使用は有益であることはわかっていても ・どうやって取り入れたらいいかわからない ・どういうお預かりしているペットの症状や問題に合うかわからない ・副作用がないか心配 などご心配な方が多い…
3/31(木)から4/3(日)まで東京ビックサイトにてinterpetsアジアパシフィックが開催されます。 たかくら新産業も、多くの飼い主様や獣医師をはじめとしたペットのプロフェッショナルの方々にCBDを知っていただくために、ペット用CBD…
茂木 千恵 先生(ヤマザキ動物看護大学/アニマルCBD研究会 獣医師)による獣医師向けzoomオンラインセミナーが開催されます。 この機会にぜひご参加ください。 カンナビジオール〜動物のQOL向上のための新しい成分 人医療で注目を集めるカン…
アレルギーの原因は何か? ペットのアレルギーが疑われる場合は、ほぼ必ず痒みを伴います。 しかし、痒みの原因はアレルギーだけではなく、ノミやダニなどの寄生虫、微生物(細菌や真菌)なども痒みの原因となりますが、アレルギー性皮膚炎の場合、皮膚のコ…
アニマルCBD研究会は、動物におけるCBD(カンナビジオール)の可能性を動物医療的に研究し、情報共有を行う、獣医師等動物医療従事者やペットに関わる専門職の方のための研究会です。会費は無料です。
アニマルCBD研究会会員になると、
【獣医師等動物医療従事者やペットに関わる専門職の方】
メンバーページにて
【一般・飼い主の方】
など、様々なCBDをつかった獣医療に関する詳細な情報をご覧いただけます。